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【競歩】給水にアルコール消毒液混入はなぜ?犯人や事件性を疑う声も【山梨高校総体】

2022年5月8日

2022年5月7日(土)に開催された「山梨県高校総合体育大会春季大会」の陸上競技場で

競歩の給水にアルコール消毒液が入れられていたことが分かりました。

なぜ飲料水にアルコール消毒液が混入したのか、ミスではなく事件性があるのでは?という声をまとめました。

【競歩】給水にアルコール消毒液混入はなぜ?

 

2022年5月7日に、甲府市のJITリサイクルインクスタジアムで開催された

「山梨県高校総合体育大会春季大会」の陸上競技場で

出場選手に提供された給水コップに、アルコール消毒液が入っていたことについて

「なぜアルコール消毒液が混入していたのか」が話題になっています。

 

山梨県高校体育連盟陸上競技専門部によると、給水エリアにて提供した水は

競技場内の備品置き場に保管してあったもの

競技前に、用務員が2リットル入りペットボトル3本を運び

給水用としてプラスチック製のカップに注ぎ提供したそうです。

 

消毒液が入っていたペットボトルには、ラベルがついていなかったが

飲料用の水と一緒の箱に保管されていたため、気づかず提供してしまった…とのことですが

この言い方だと、他の2本(飲料水)にはラベルがついていた可能性があります。

いくら同じ箱に保管されていたとしても、明らかに雰囲気の違う1本が紛れ込んでいたら

提供する前に確認するものだとも思うのですが…。

購入された消毒液なら、注意書きやラベルが全くついていない物が置いてあることが違和感ですし

アルコール消毒液を入れ替えることはそもそも推奨されていませんし

もし入れ替える場合は、ペットボトルではなくアルコール対応容器を使用する事になっています。

容器によっては、アルコールが揮発して濃度低下したり、アルコール成分が溶け出す容器もあるからです。
chika

本当に気付かず使用してしまったとしても

そもそもアルコール消毒液に対する取扱いがずさん過ぎますよね…。

犯人や事件性を疑う声も【山梨高校総体】

 

今回のアルコール消毒液混入に関して

ミスではなく事件の可能性がないかについても話題になっていますが

2022年5月8日時点では事件性については報道されておらず、ミスという方向のようです。

教育が関わる現場において、入れ替えは推奨されていないアルコール消毒液が

給水用ペットボトルと一緒に保管されたこともミスでしょうか…。

ネットでも、ミスではなく事件として取り扱うべき!という声が多く上がっています。

ちなみに、アルコール消毒液を飲んでしまうとどのような症状がでるかですが↓↓

参考

大量に飲用してしまった場合、子供だと急性アルコール中毒を起こし

発汗や血圧・体温の低下などの症状が見られます。

これは、普段よく使う消毒用のアルコールの場合であり、工業用など

用途や成分が少し変わるものを引用してしまった場合は、失明や死亡するケースもあります。

今回アルコールを引用してしまった選手は、気分が悪くなり嘔吐されたそうですが

早めに吐き出し、医師の診断を受けれたのはよかったですよね。

ただ、一生懸命練習してきた大会を棄権するという結果は残念過ぎますし

もしこれが故意に行われたのであれば、無差別感が非常に恐ろしいです…。

ミスで済ますのではなく、あらゆる可能性を考慮し、事件として調べて欲しい思いは強いですね。

まとめ

今回は、2022年5月7日に開催された「山梨県高校総合体育大会春季大会」の陸上競技場で

出場選手に提供された給水コップに、アルコール消毒液が入っていたことについてまとめました。

現在は手違いやミスの可能性が高いとして、アルコール消毒液の管理を徹底していくことでまとまりそうですが

あり得ないミスなだけに、事件の可能性も考慮して、調べて頂きたいですね。

今回被害にあってしまった生徒さんの、早い回復を心からお祈りします。

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