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マスクはサル痘の感染予防にもなる?着用緩和に不安の声も

2022年5月24日

2022年5月、日本では政府から「屋外でのマスク着用緩和」が公表されましたが

コロナ以外で今危険視されているのが「サル痘」です。

感染症であるサル痘の予防にマスクは有効なのか、着用緩和に対する不安の声もまとめました。

マスクはサル痘の感染予防になる?

「サル痘」の症状は、2022年現在では根絶した「天然痘」に非常に似ていて

顔や体全身に特徴的な発疹が見られ、発熱・のどの痛み・リンパの腫れなどの症状が現れます。

致死率は1%~10%で、健康的な人では2~4週間で自然に直るケースが多いですが

疾患がある方や小さなお子さん、妊婦の方がかかってしまうと怖い病気でもあります。

基本的に「サル痘」は、コロナに比べると感染しにくい感染症であり

人から人への感染経路は、感染者の発疹に触れたり

飛沫や体液と接触することで空気感染などは含まれていません。

「天然痘」のワクチンが予防に高い効果を発揮しますが、治療法は現在はありませんので

予防することや、免疫力に頼る病気と言えます。

日本には天然痘ワクチンが国家備蓄されており、生産も可能で安全性も高いです。

 

コロナより感染力が弱く、飛沫で感染してしまうという点から

現在はマスクを着用することが、予防策として効果的だと言われています。

もちろん基本的な感染予防、手洗い・うがいも大切ですよ!
chika

「サル痘」に関しては、マスクはかなり有効な感染予防アイテムになりそうです!

日本では、2022年5月現在、感染例は確認されていませんが

アフリカだけではなく、イギリスやアメリカをはじめとする、欧米では感染が広がっています。

水際対策が緩和された今、いつ日本に入ってきてもおかしくはない状況ですので

しっかり予防していきたいですよね。

マスク緩和に不安の声も

もちろん、政府の発表にもあるように

屋外で周りに人がいない状態で、会話もない場合は、マスクを外しても迷惑もかかりませんし

夏に向けては熱中症も心配されますので 、ある程度の緩和は必要かもしれません。

ただ、新たな感染症の増加も懸念される中では

まだまだマスクは感染症予防に欠かせないアイテムになりそうです。

SNSでも「サル痘」予防に有効なマスク着用を重要視する声が多く見られます。

ウィズコロナやアフターコロナは、感染対策を軽視することではなく

ある程度共存していきながら、予防や対策をしっかりしていくことが大切ですよね。

変異ウィルスや新しい感染症がこのように多発する中、マスクを有効活用して

自分自身や、周りの大切な方を守る行動を取っていくことが大切です。

まとめ

今回は、今世界に広まりつつある「サル痘」の予防に、マスクは有効かについてまとめました。

コロナよりも感染しにくく、飛沫を防ぐ事が大切な「サル痘」には

マスクは大変有効な感染予防対策になると思います。

コロナが流行して、マスク着用期間が長引くことにより、人の免疫力自体が低下してきています。

基本的な感染対策と共に、健康的な生活で、免疫力向上も見直していきたいですね!

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